|

|
| 練習にあたっては、まわりの状況を確認して、くれぐれも周りの人の迷惑にならないようにして下さい。自分の限界を知るということは、いざという時の役にたつこともあると思います。機会があればサーキットの走行会などに参加するのもまた楽しいですよ。もちろん、素人ドライバーですので、正しくないこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。 |
|
|
■シフトの練習
50kmという速度を維持しながら、1速から5速を使う練習をしました。ギヤによって50kmをだすためには、回転を変えてあげなくてはいけません。アクセルで回転をあわせて、ギアをいれてください。これが、自由にできると運転の幅がひろがります。慣れてくると4速→2速のような、いわゆる「飛ばしシフト」も簡単にできます。最初は、高目のギヤで練習をすると、失敗してもショックが少ないです。MTのシフトの説明でしたが、ATでも回転をあわせることにより、ショックの少ないシフトダウンが可能です。やり方ですが、1速おとした直後、アクセルをあおり回転をあわせてください。メーカーのATと変速のタイムラグにあわせてください。MTの時と基本的に一緒です。
|
|
■ブレーキの練習
自分の決めたラインで、ぴったり止まれる練習をします。速度を変えながら、制動距離が変わることを体に覚え込ませます。できればタイヤがロックするまでフルブレーキを経験してみるとよいでしょう。いざという時には、経験があるかどうかで回避の幅も違います。いざという時には、ABSが有効です。ABSを批判する人もいますが、一般道を走るには、有効なシステムだと思います。ブレーキがロックするとハンドルをきっても曲がりませんが、ABSがあるとフルブレーキをしながら、曲がることができます。いざという時には頭の中では理解していることも、体はブレーキがロックするまで、踏んでしまっています。最近の、ABSは、とてもよくできていますので、保険のつもりで装備されることを、お薦めします。また、猫などの小動物が飛び出してきた場合は、速度にもよりますが、そのまま通過するようにしてください。かわいそうですが、ブレーキを踏むことによりあなたのすぐ後ろに車がいたり、車の挙動が乱れることにより、対向車への影響などがでてきます。ついブレーキを踏んでしまうものですが、この場合は踏まないようにして下さい。小動物をひけということではなく、よける余裕がない状況の時の場合のことです。くれぐれも誤解のないように。
|
|
■ヒール&トウ
ブレーキを踏みながら、アクセルを踏み回転をあわせたところでシフトダウンをおこなう訳ですが、頭で考えるとわかりずらいのと人に教えにくいので、知人に実演してもらったり、ビデオなどを見てイメージしてからのほうがよいでしょう。イメージができたらブレーキを踏みながらアクセルをかかとであおってください。タコメータを見ながら足の感覚と回転を覚えてください。これができたら、実際に走ってみましょう。あとはイメージどおりやるだけです。適当にやっているので説明がむずかしいのですが、これができるようになると、やま道をスムーズに走ることができます。モータースポーツの必須テクニックです。予断ですがまれ(よく?)にペダル配置の悪い車がありますので、その時は、アクセルペダルを「エイ!」と曲げてください。アクセルペダルの高さは、ブレーキペダルを踏みこんだ高さより、高くなっているぐらいがやりやすいと思います。横の位置が、離れている場合はブレーキペダルに近づけてあげてください。
|
|
■視線
運転中の視線ですが、できるだけ先を見るようにするとスムーズな運転ができます。なにを今さらという話ではありますが先を見るということは、それだけ情報が多くはいるということです。視線は運転の中で重要な位置を占めていると考えています。
|
|
■サイドターン
慣れると簡単です。覚えて役に立つのかといわれると困りますが、Uターンが楽なのと、車の挙動を覚えることには貢献していると思います。タイヤにもよりますが、60km以上の速度がでていた方がやりやすいです。まわりたい方向の反対側に少しハンドルをきった直後まわりたい方向にハンドルをきり、クラッチをきり、サイドブレーキをひきます。クルリと向きが変わったら、サイドブレーキを戻し、適切なギヤにいれ走ります。もたもたしていると、かっこわるいので練習してスムーズにできるようにして下さい。雪道で低速で練習を始めるのがよいかもしれません。スピードがより低いので、やりやすいと思います。雪道の場合は、速度もおとして練習してください。
|