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★ ACT9: 動画再生に「ZPlayer」を使う♪ ★

 
 Zaurusには「Movie Player」と動画再生するソフトが付属しています。
 再生できる動画形式は、「MPEG-1」と「MPEG-4です。
 MPEG-4は「動画:MPEG-4準拠、音声:G.726準拠のASF形式ファイル」が再生できると
 ザウルスサポートステーションに書いてあります。再生できるビットレートは「700kbps以下」、
 それ以上になるとコマ落ちが発生する可能性が高くなり、1Mbpsを超えるビットレートのデータは
 再生することができません。フレームレートは「15fps」です。
 
 動画には様々な形式があるので、いちいちこの形式に変換するのは時間がかかって面倒です。
 また、「Movie Player」は重いので、スムーズに再生してくれません。
 そこで「ZPlayer」の登場になります。ZPlayerは LinuxZaurus用のメディアプレイヤーです。
 バックエンドとして「MPlayer for Zaurus」を使っていますので、MPlayerが対応する動画、
 音楽フォーマットが再生できます。動画は「MPEG1」「MPEG2」「MPEG-4」「DivX」「WMV」「XviD」、
 音楽は「MP3」「AAC」「WMA」などに対応しています。対応形式の多さと滑らかに再生してくれるのが、
 とても嬉しいです。
 
 まずは「atty.skr.jp」から「MPlayer」をダウンロードします。
 お使いの機種で必要なパッケージの対応表を見て、どれが必要なのか見てみます。
 私は「SL-C3000」のノーマルカーネルですので、下記の2つのファイルをダウンロードしてインストールします。
  ・bvdd
  ・mplayer-bvdd
 
 「ZPlayer」をダウンロードします。
 インストール方法も詳しく説明されています。
  


こちらは「Movie Player」です。「ZPlayer」の方が軽快に滑らかに再生してくれます。