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★ お気楽自作パソコン♪ ★
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■実はもう1台あります・・・ f(^_^)
我が家には実は今まで秘密(?)にしていたのですが、自作パソコンがもう1台あります。
このパソコンは、私がNEC製の「VALUESTAR NX VS26D/S7」と格闘して悪戦苦闘している時に、
私のパソコン師匠でもあるBenちゃんが見るにみかねて余っているのをあげるよ〜と
持ってきてくれたものです。
つまりこのパソコンは、Benちゃん作の他作パソコンになります。
このパソコンの仕様ですが、持ってきてくれた時は理解不能でしたが、自作するようになり、
ほんの少し説明ができるようになったので紹介したいと思います。
・マザーボード:AOpen製 AX6BC(チップセットがIntel製の440BXです♪)
・CPU:Celeron 300AMHz
・HDD:Maxtor製 8GB+Seagate製40GB
・光ドライブ:CD-ROMドライブ+CD-R/RWドライブ(YAMAHA製 CRW8824SX-VK CD8倍/RW8倍/CD24倍)
・メモリ:256MB+128MB=384MB
・その他:LAN(PCI)、SCSI(PCI)、サウンド(ISA)、グラフィック(AGP)
・OS:Windows98(懐かしい?)
このパソコンは、CPUにCeleron300Aという一世を風靡したものを使っています。
このCPUはオーバクロック耐性が高く、本来は300MHzで駆動させるところを450MHzで駆動させることが
できます。我が家にやってきた時には、この状態でした。インターネットや子供用のゲームをするのには
十分なスペックです。案外、軽快に動いていたのが印象的でした。
■パワーアップ♪
Benちゃんがある日ふとやってきて、Pentium3の500MHzのCoppermaine(カッパーマイン)コアを持ってきて
くれました。ささっとCeleron300Aと交換してくれたのですが、起動することができません。
BIOSをアップデートしたりしましたが残念ながらダメでした。
どうやら、ゲタといわれる部品が対応していないのだろうということで、今の時代にゲタを探すのは
難しいのでマザーボードを探した方がいいということで、今度探しておくね〜ということになりました。
しばらくして、今度はPentium3の450MHzのスロット1タイプを持ってきてくれました。
このCPUは何の問題もなく起動することができました。このCPUはkatmai(カトマイ)コアなので、
オーバークロックにはむかないということで、そのままで使っています。
それにしてもPentium3とCeleronの話を教えてもらったのですが、色々とコアのちがいやキャッシュの
容量など色々とあって、理解不能でした f(^_^)
あまりお金をかけるべきではないからと言っていましたが、パワーアップするには次の方法があるようです。
・マザーボード自体を交換する。
・ゲタ(PowerLeap製 PT-iP3/T ver.2)を購入して、TualatinコアのCeleronが使える可能性が
あるようです。可能性と書いたのは、商品の性格上、マザーボードとの相性があるので、
使えるかもしれないし、使えないかもしれないということのようです。
■お嫁に行きました♪
我が家で活躍していたパソコンだったのですが、置き場所がなく、お友達がパソコンを使いたいと言うことで
もらわれていきました。動画には少し荷が重いと思いますが、それ以外では、活躍してくれるはずです。
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■中身を入れ替えることに♪
お友達のところで、第2の人生を歩んでいましたが、久しぶりに仕事の帰りに秋葉原によると新品の
マザーボードが3,980円で売っていました。私の興味のあったAMD製CPUのAthlonが使えることもあり、
中身の入れ替えをしてパワーアップすることになりました。購入したマザーボードはJETWAYの861CSで、
価格の安さはJETWAYと言うマイナーブランドなのと、FSB266MHzまでのサポートなので将来性がないこと
だと思いますが、今回はその古さからメモリに現在主流のDDRではなく、SDRAMが使えるところがポイントです。
コンパクトなmicro ATX規格なのでPCIスロットが3つしか(普通なのですが・・・)ありません。今どきなら、
今どきはLANもグラフィックボード満載されているので、あまり拡張性は気にしなくても問題ありませんが、
このマザーボードはLANなし、AGPなし、内蔵グラフィックはしょぼいので、このあたりの将来性も
考えましょう。今回は今までの資産を使い、格安で新しいシステムにできそうということで衝動買いです。
幸い、PCIのグラフィックボードも押し入れで眠っているのがあるのも計算に入れています。
メモリが遅いので、CPUはDuronでもいいかなと思いましたが、せっかくなので、興味のあったAthlonに
しちゃいました。購入したCPUは、「Athlon
XP 1800+」です。 |
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さて、早速組み立ててみましょう。
まず今までのマザーボードを取り外します。今回はマザーボード、CPUの交換ですので、使えるものは
そのまま使います。
1.CPUの装着 |
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Athlon XP 1800+
今まではクロック周波数の性能表示が一般的
だったのですが、性能表示としてモデルナンバーを
採用しています。 クロック周波数は1.533GHz
(FSB133×倍率11.5)です。AMD社ではテストの結果、
「Pentium4 1.8GHz」の性能を凌駕するものであると
いうことで「1800+」としています。 |
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新しいマザーボードのCPUソケットにCPUを装着します。
マザーボードのソケットレバーを持ち上げます。ほんの少しだけ外側にずらす感じにすると簡単に
持ち上がります。、CPUの向きを確認して差込ます。CPUの剣山のようになっているピンの部分の
4隅のうち2隅にピンがないことがわかりますので、よく見て間違いのないように差込ます。
差し込めたら、軽くCPUを押さえながら、ソケットレバーを戻せば装着完了です。
CPUの装着は問題ないのですが、これから取り付けるCPUクーラーの装着が問題です。
CPUコアが剥き出しなので、慎重にやらないとコア欠けがおきてCPUを壊してしまう恐れがあります。
本やインターネットを見てもコア欠けしやすいと声をそろえて書いてあるのでとても恐いです。
気をつけるのは、CPUクーラーの面とCPUコアの面で力を加える分には大丈夫なのですが、
CPUコアの角に斜めに力を加えるとコアが欠けてCPUが使えなくなってしまいます。
「コア欠け」には十分注意して、慎重に作業しましょう。
CPUクーラーにも、CPU同様向きがあります。横から見るとこんな感じです。 |
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位置を決め、優しくクーラーをCPUに載せたら、CPUに対して平行になっているか横から見て確認
しましょう。斜めになっていなければ、いよいよ金具をCPUソケットに取り付けます。
片方は手で取り付けを行い、反対側の金具の凹んだところにマイナスドライバーを差込、
写真(AMD提供)の矢印のように力をいれて装着します。 |
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恐いのはマイナスドライバーが横すべりして、マザーボードを直撃すると壊れてしまうので、念の為、
適当な大きさの厚紙などでマザーボードをカバー(置いただけです)して、万一の横すべりに備えましょう。
私はドライバーと金具を手で押さえながら横すべりしないよう作業しました。心配な方はナット廻し(5mm)
を使うと横すべりの心配がなく安心です。終わってみるとどちらの工具を使っても呆気なく終わりましたが、
初めてのAthlon装着はとても緊張しました。Pentium4に比べるとコア欠けの可能性は高くなりますが、
慎重に作業を進めて、コアに斜めに変な力を加えなければそれほど神経質にならなくても大丈夫と
いうのが、私の初体験での印象です。 |
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ナット廻しは、イメージ的にドライバーの先端に
写真のようなナットを廻せるものがついた工具です。
ホームセンターで売っています♪ |
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あと、私の場合、CPUとCPUクーラーの間はシリコングリスを使っています。冷却にこだわったと
いうとかっこいいのですが、以前購入したものが余っていたというのが正直なところです。
熱伝導シートは結構頑固ですので、私の場合はジッポライターのオイルをティッシュペーパーに
染み込ませて丁寧にはがしてから塗りました。
CPUクーラーの配線を忘れずに行います。←超重要です(笑) |
2.メモリの装着
今まで使っていたSDRAMの256MBと128MBで384MBで使います。 |
3.マザーボードの装着
マザーボードのネジ穴を確認してケースにネジどめして装着します。
Athron1800+は、FSBが266MHzなので、このマザーボードの場合は、そのままだと100/200MHz
なので、ジャンパをはずすと133/266MHzになります。 |
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このマザーボードの場合、メモリの上の方にある
ジャンパピンを外すとFSB133/266MHzの設定に
なります。 |
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4.電源コネクタの装着
5.ケースのケーブルを接続します。
ケースからでているケーブルをマザーボードのマニュアルを見ながら差し込んでいきます。
プラス、マイナスの向きがあります。例えば「POWER
SW」と書かれたケーブルを見ると2本のケーブルが
ありますが、その内の明るい色(赤とか黄色)の方がプラスにくるように差し込みます。
暗い色(黒とか白のモノトーンの色)がマイナスになります。向きを間違えても壊れることはありません
ので、間違えたら反対にしてみてください。LEDは間違えると光りません。異常を知らせるBEEP音用の
ケース内スピーカーもちゃんと接続します。
6.フロッピーディスクドライブを接続します。
7.ハードディスクを接続します。
8.光学ドライブ(今回はCD-R/RWドライブ)を接続します。
以前のでは遅いのとPCIが少ないので、AOpen製の52倍速のCD-R/RWドライブに変更です。
今回のパワーアップ前に交換していたドライブです。
9.PCI増設ボード(今回はグラフィックボードとLANボード)を差します。
今まで使っていたLANボードと貧弱な内蔵グラフィックをパワーアップすべく、以前購入して押し入れで
眠っていたメルコ製「WGP-SF32P」というPCIのグラフィックボードを使ってみました。
10.キーボード、マウス、モニターを接続してパソコンの電源を入れます。
接続を確認して、コンセントに電源ケーブルを接続します。この時、ケースは開けたままにしておき、
パソコンの電源スイッチを押したら次の点を確認してください。問題がなければ、BIOS(バイオス)の
設定画面を表示(一般的には「Delete」キー)させます。ケースを閉めて完成です。
・CPUクーラーのファンが回っていることを確認してください。(ケーブルの差し忘れ)
・次にフロッピーディスクのアクセスランプが光ったままになっていないか確認(ケーブルの逆ざし)
・BEEP音スピーカーから警告音が鳴る(メモリ、ビデオカード等がしっかりとささっていない)
11.完成です♪
電源がそのままで使えるのか不安でしたが、なんとかなりました。
参考までに我が家のメインマシンのPentium4
2.0MHzとの比較です。
Athronは本当に速いですね。今回はSDRAMなので仕方がないのですが、これでメモリが速くなったら、
どれだけ速くなるんだろうと考えるととても楽しいCPUです。 |
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(Pentium4の私のメインマシン)
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(Athlon XP 1800+の今回作成したマシン)
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今回は、SLOT1のPentium3 450MHzのパワーアップを考えた結果でしたが、悪くない方法だったと
思います。古いマザーボードの為、PCIスロット3つの内、2つ(LANとグラボ)をすでに使っているので、
あと1つというのが少々気になりますが、以前に比べてとても快適になりました。以前のスペックでも
メールやインターネットをする分には十分な性能ではありましたが、子供が少しゲームをやろうとすると、
もう少し速くしたいという要求がでてくるようです。うまく動いてくれて良かったです♪ |
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