楽しもう♪ MYパソコン環境


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★ お気楽自作パソコン♪ ★


■もう1台Pen4作ってみることに♪
 時折フリーズするノートパソコンを使う妻から、最近調子が悪いと言われ、自作1号機が無事に完成した
 こともあり、もう1台作ってみました。しかし、これ以上パソコンを我が家に増やす場所もない為に、
 「NEC VALUESTAR NX VS26D/S7」から使える部品を使うことにしました。このパソコンは子供が
 インターネットで遊んだり、ゲームをしたりするのにCPUもCeleron566MHzに変えてパワーアップしたので、
 とても安定して十分な環境でしたが、これ以上パソコンを増やしても置き場所がないので、そうすることに
 しました。部品を取られたパソコンは使える状態にして使ってくれるお友達かオークションで売って
 (売れるのか?)しまおうかと思っています。
 
 本当は、ただ単にもう1台作ってみたかったというのが、本当の理由かも… f(^_^)
 たまたま用事があって秋葉原を徘徊している時に新品で格安のマザーボードに出会ったということが
 今回、作るきっかけになっています。う〜ん、お小遣いがなくなる街です(苦笑)
 
 
■NEC VALUESTAR NX VS26D/S7から外したパーツ
 ・ハードディスク:IBM製 40GB
 ・CD-R/RWドライブ:メルコ製 CRWI-104FB(CD-R10倍/CD-RW4倍/CD32倍速)
 ・ビデオカード:メルコ製 WGP-SF32P
 ・LANカード:グリーンハウス製 GH-EL100MX (PCIバス 10Base-T/100Base-TX)
 ・OS:Windows Me
 
 
■新規で購入したパーツ
 ・CPU:INTEL製 Pentium4 1.6AGHz BOX 
       同じではおもしろくないので本当はAMD製のAthlonにしようかと思ったのですが、マザーボードが
       新品で格安だったのでPentium4になりました。BOX版なのでクーラー付です。
 
 ・マザーボード:AOpen製 AX4B Pro
       チップセットが「Intel 845Bステップ+ICH2」を採用したATX規格の一般的なマザーボードです。
       このマザーボードはサウンド機能を搭載しています。
       現状の最新Pentium4のFSB533MHzに対応していませんが私には十分だと判断しました。
       格安な理由はここにあります(笑)
 
 ・メモリ/DDR-SDRAM 256MB PC2100(DDR266)
       バルクのPC2100のDDRメモリです。
       メモリは良いものを選ぶのが鉄則なので不安でしたが安定稼動してます。
 
 ・フロッピーディスクドライブ/Panasonic 2モードFDD
       どこのも似たような価格だったので、1台目と同じものを購入しました。
 
 ・ケース(Pentium4対応ATX250W電源付き)/メーカー不明
       前面にUSB端子がついたケースです。
 
 ・ケースファンとファンカバー
       1台目の反省からケースを除いて、ケースファン2ヶ(前面と背面各1ヶ)と前面側のほこりの
       進入を防ぐので、ファンカバーを購入しました。
 
 ・キーボードとマウス
       テンキーのない小さなタイプのPS2を購入。マウスは富士通製の光学式でUSBを購入。
       PS2にした方が無難なのですが、安さにつられました。

 ・アンプ内臓スピーカー/メーカー不明
       とりあえず音がでるものを購入。
 
 
■それでは組み立ててみましょう♪
 パーツが揃ったところで組み立ててみましょう。

 
       
 

 
  1.必要な工具をそろえましょう。

    ドライバー(+)が1本あれば大丈夫です。ケースの奥まで届くようにドライバーのネジを回す部分の
    棒が長くて、磁石になっているものが、ネジが落ちないので使いやすいです。

 
  2.体の静電気を放電しましょう。

    こまめに体にたまった静電気を放電しながら作業をすすめましょう。特にCPUやメモリを触る時に
    気をつけましょう。身近にある金属部分を触ればOKです。
 
  3.ネジの種類を覚えましょう。

    フロッピーディスクドライブやハードディスクなどをケースに固定する場合にはネジで固定する訳ですが、
    固定するもによって2種類(ミリネジとインチネジ)のネジがあることを覚えておいてください。
    ネジの間隔の細かい方がミリネジ、粗い方がインチネジです。付属しているネジを使う場合は問題は
    ありませんが、ケースに付属しているネジや市販のネジを使う場合は覚えておいてください。
    ハードディスクを固定するのが「インチネジ」で、それ以外(フロッピーやCD、DVDなど)は
    「ミリネジ」を使用します。どっちを使って良いか悩む場合は、手で回してみて回るようであれば
    間違っていませんので大丈夫です。

 
  4.マザーボードのソケットレバーを持ち上げます。

    マザーボード、CPUに付属する説明書をまず読みましょう。今回はPentium4を取付けます。
    マザーボードのCPUソケットのレバーを持ち上げます。ほんの少しだけ外側にずらす感じにすると
    後は簡単に持ち上がります。

  


  5.CPUをマザーボードに装着します。
    CPUをそこに取付けますが、CPUの剣山のようになっているピンの部分の4隅をよく見てみると
    2本ないことがわかります。この部分とマザーボードのソケットも同様に4隅のひとつだけ刺さらないように
    なっていますので決まった方向にしか取り付けられないようになっています。向きを確認したら
    装着しますが、押し込まなくともスッとはまります。はまったらCPUを軽く押しつけながら、CPUソケットの
    レバーを元に戻すとCPUが固定されます。 

CPUの裏側です♪


1片だけピンがありません♪

CPUの表側です♪ ピンのない部分がわかりやすくなってます♪
はめる向きを確認します♪ はめます♪

1.6A/Socket478/FSB400MHz/
キャッシュ512K/Northwoodコア/0.13μ
レバーをあげたのと逆の手順で戻します♪
 
 
  6.CPUクーラーを装着します。

    Pentium4のBOX版には、熱電動シートが貼ってあるので、そのまま装着するのですが、
    前回は誤って触ってしまい使い物にならなくしてしまったので、その時に購入したシリコングリスが
    残っているので今回は、わざわざはがしています。シリコングリスの方が熱伝導がよく、
    冷えるようになるようです(多分ですが…)
 
    装着する準備ができたらマザーボードにCPUクーラーを4箇所はめます。この時、白いレバーを2本とも
    上に上げた状態にしておきます。アルミのクーラーがCPUに平行にあたっているか確認してから
    レバーを図のように倒します。レバーはやさしく取り扱わないと折れてしまうことがあるようですので
    やさしく取り扱ってください。


アルミ入りのシリコングリスです♪

クーラーの装着完了です♪
 
  7.CPUクーラーの電源コネクタをマザーボードに差します。
    CPUクーラー(実際にはファン)の電源コネクタをマザーボードに差します。
    差し込む場所がわからない場合はマニュアルをみましょう♪

CPUクーラーの電源コネクタです♪

マザーボードに差します♪
 
  8.メモリを装着します。
    マザーボードのメモリスロットの両脇にあるメモリを固定するノッチという部品を左右に広げてください。
    メモリの凹んだ部分とメモリスロットの凸の部分を合わせないときちんとはまらないので確認して
    グイッと奥まで差込ます。しっかりはまるとノッチがしっかりとメモリの凹んだ部分にはまったはずです。
    どこに取り付けるのかは、メモリスロットの番号の小さな方から順番に取付けます。

装着するスロットのノッチを左右に広げます♪

切り欠きを確認します♪

しっかりと奥まで差し込みます♪

差し込めるとノッチが固定されます♪
 
  9.ケースを開けます。

    ケースによって開け方も異なりますので、説明書を見てみてください。
    私が購入したのは裏側のネジを2本外して横のカバーをスライドさせると片側が外れます。
    反対側も同様に外します。ケースの裏側のネジは手で回せるようになっているネジが使われていることが
    多いようです。

 

 

 
 
 10.バックパネルを装着します。
    ケースに付属したものか、マザーボードに付属したものを使います。
    今回はケースのものが、そのまま使えました。
 
 11.マザーボードをケースに固定します。

    マザーボードの穴の開いている場所がケースに固定するところです。固定する位置を確認してケースに
    付属しているネジで固定します。

今回は、こんな金具をはめこみます♪

はめこんだところ♪
 
 12.ビデオカードを差します。
    ケースの背面のカバーをはずします。ネジ1本で止まっているだけですので簡単にはずれます。
    ビデオカードはPCIのものもありますが、主流はAGPです。今回は主流ではないPCIのものなので
    PCIスロットに差し込みます。ビデオカードの凹んだ部分とスロットの凸の部分を確認しグイッと
    押し込みます。カバーをはずした時のネジで固定します。


(メルコ製 WGP-SF32P)

 
 13.電源コネクタを接続します。
    念の為、電源の背面を見て「115V」になっていることと、スイッチが「○」側に押されていることを確認
    します。まずATX電源コネクタをマザーボードに差します。コネクタを見ると向きが決まっていますので、
    形状を確認して差し込んでください。


マザーボードのATX電源コネクタに接続します♪ 


マザーボード側のコネクタです♪

 

 
 14.+12Vパワーコネクタを接続します。

    Pentium4用のコネクタと一般的に言われています。CPUの補助電源ということで、マザーボードの
    CPUの近くに4つの穴の正方形のコネクタがありますので差し込みます。
    電源コネクタ同様に向きが決まってます。 

マザーボードの+12Vパワーコネクタに接続します♪


マザーボード側のコネクタです♪


 
 15.ケースのケーブルを接続します。
    ケースからでているケーブルをマザーボードのマニュアルを見ながら差し込んでいきます。
    プラス、マイナスの向きがあります。例えば「POWER SW」と書かれたケーブルを見ると2本のケーブルが
    ありますが、その内の明るい色(赤とか黄色)の方がプラスにくるように差し込みます。
    向きを間違えても壊れることはありませんので、間違えたら反対にする安心してください。
    異常を知らせるBEEP音用のケース内スピーカーも接続してください。

 

 
 
 16.フロッピーディスクドライブを接続します。
    ケースに入れ電源コネクタをフロッピーディスクドライブに接続します。向きがありますので間違えないように
    してください。困ったことに力づくで押し込むと違和感がありますがはいってしまうので注意してください。
    電源を入れた時にフロッピーディスクドライブのアクセスランプが光ったままの時は反対ですので、
    差し替えてください。
 
    続いてケーブルを接続します。通常はマザーボードに入っていますので、それを使います。
    このフラットケーブルですがフロッピーディスクドライブに接続する側が決まっています。
    フラットケーブルの一部がねじれたようになっている方をフロッピーディスクドライブに接続します。
    ケーブルのはじの1本だけがちがう色になっているはずです。そちらが1番線といってプラス側ということに
    なります。この線のある方とフロッピーディスクドライブ側の基盤のコネクター近くに1番ピンを示す印
    (「1、2」などの数字やマーク「▽」等)を合わせて接続します。メーカーによっては何の表示もないものも
    ありますので、この場合はケーブルの1番線の方を電源側に向くように接続します。反対側を
    マザーボードに接続し、ケースにミリネジで固定します。

 

 
 17.ハードディスクを接続します。
    ハードディスクのジャンパピンがマスター(MASTER)の位置になっていることを確認します。
    ジャンパピンの位置は大抵の場合はハードディスクに印刷されています。ない場合はメーカーさんの
    ホームページや説明書で確認しましょう。購入した状態であればマスターの位置になっているはずです。
    もう1台接続する場合はスレーブ(SLAVE)の位置にします。ケースにハードディスクを取付けて、
    電源コネクタを接続します。
 
    続いてフラットケーブルを接続します。通常はマザーボードに付属してますがメーカーによって1本の場合と
    2本の場合があります。今回は2本使う場合での説明をします。
 
    このフラットケーブルですがコネクタの先端(どっちでもOKです)をマスターに設定したハードディスク、
    中間にあるコネクタにスレーブに設定したハードディスクを接続します。残った端のコネクタを
    マザーボードのプライマリ(PRIMARY)のコネクタに接続します。差し込む向きは決まっていますので
    間違って差し込むことはないと思いますが、まれにどっちでも差せるケーブルも存在します。この場合は、
    ケーブルのはじの1本だけがちがう色になっているはずです。この線のある方をハードディスクの電源側に
    向くように接続します。
 
    接続が完了したらケースにインチネジで固定します。


電源コネクタを差し込みます♪
 

マザーボードを見て、「IDE1」がプライマリ、
「IDE2」がセカンダリ
になります。
 
    ここでフラットケーブルの接続について説明します。フラットケーブル1本につき2台の機器が接続
    できます。プライマリ側にハードディスクを接続します。起動用ハードディスクをマスターに接続します。
    増設用のハードディスクを接続する場合はスレーブ側に接続します。
 
    セカンダリ側には、CD-ROMなどの光学ドライブを接続します。ハードディスクと同様に、1台目を
    マスター側、2台目をスレーブ側に接続します。

 
 18.光学ドライブ(CD、DVD等)を接続します。
    今回は、CD-R/RWドライブとDVD-ROMドライブを2台接続するということで説明します。
    DVD-ROMドライブをマスターにしたいのでジャンパピンがマスター(MASTER)の位置になっていることを
    確認します。購入した状態ではこの位置になっているはずです。CD-R/RWドライブをスレーブ(SLAVE)に
    します。今回はDVD-ROMドライブから音声を出したいので、CD-INケーブルのコネクタをドライブ背面の
    左側にあるコネクタに接続します。反対側をマザーボード(又はサウンドボード)に接続します。
    ケースに光学ドライブを取付けて、電源コネクタを接続します。
 
    続いてフラットケーブルを接続しますが、基本的にハードディスクの時と同様です。
 
    このフラットケーブルですがコネクタの先端(どっちでもOKです)をマスターに設定した
    DVD-ROMドライブ、中間にあるコネクタにスレーブに設定したCD-R/RWドライブハードディスクを接続
    します。残った端のコネクタをマザーボードのプライマリ(PRIMARY)のコネクタに接続します。
    差し込む向きは決まっていますので間違って差し込むことはないと思いますが、まれにどっちでも
    差せるケーブルも存在しますので注意が必要です。この場合はケーブルのはじの1本だけがちがう色に
    なっているはずです。この線のある方を光学ドライブの電源側に向くように接続します。
 
    接続が完了したらケースにミリネジで固定します。
 
 19.PCI増設カード(LAN、サウンド等)を差します。
    今回はモデムカードを増設した時で説明します。ビデオカードの時と同様にケースの背面のカバーを
    はずします。ネジ1本で止まっているだけですので簡単にはずれます。今回はビデオカードのファンもあり、
    発熱も多いため、少し(1〜2列)離して取付けています。カバーをはずした時のネジで固定します。

 
 20.あと少しで完成ですので、念のため最終確認を行います。
     ・CPUファンの電源がマザーボードに接続されているか?
     ・メモリがしっかりささっているか?
     ・ビデオカードがしっかりささっているか?
 
 21.パソコンの電源を入れますので、キーボード、マウス、モニターを接続してコンセントを差します。

    ケースは開けたままにしておき、パソコンの電源スイッチを押したら次の点を確認してください。
    問題がなければ、BIOS(バイオス)の設定画面が表示されます。ケースを閉めて完成です。
     ・CPUクーラーのファンが回っていることを確認してください。(ケーブルの差し忘れ)
     ・次にフロッピーディスクのアクセスランプが光ったままになっていないか確認(ケーブルの逆ざし)
     ・BEEP音スピーカーから警告音が鳴る(メモリ、ビデオカード等がしっかりとささっていない)
 
 
 22.BIOS、OSをインストールしていきます。

    今回は今まで使っていたハードディスクを使ったので、BIOSを設定した後は自動でドライバを
    インストールしてくれて、そのまま使うことができました。ラッキ〜♪

 

 今回も無事に完成しました (^O^)/
 
 トラブルがないことが嬉しいです。
 
 上級者はトラブル解決も楽しみなのでしょうが、
 私はノントラブルを常に願っています… f(^_^)ぽりぽり
 
■その後のパワーアップ
 せっかくなので(←何が)、ビデオカードをはじめパワーアップしました。
 
 <今回外されたパーツ>
   ・CD-R/RWドライブ:メルコ製 CRWI-104FB(CD-R10倍/CD-RW4倍/CD32倍速)
   ・ビデオカード:メルコ製 WGP-SF32P
 
 <今回つけたパーツ>
   ・ビデオカード:Albatron FX5200EP
     nVidia GeForceFX5200を搭載しておりメモリは128MBのDDRです。
     D-sub15pinはもちろん、DVI端子、TV-OUTも付いたファンレスのビデオカードです。

 
   ・DVD:アイオーデータ DVR-ABR4P

     我が家初のDVDの書換えのできるDVD+R/RWドライブです。
     書込はDVD+R、DVD+RWが4倍、CD-R24倍、CD-RW10倍速読込はDVD8倍、CD-ROM40倍です。

 
   ・テレビボード:AOpen VA1000 Plus

     ロープロファイルなリモコン付きのテレビボードです。
     装着はしたものの、あまり使っていません f(^_^)

 
■リニューアル (^-^)v
 パソコンのシステムを一新しました。今回はCPUにAMD製Athlon XP +2500を採用しました。
 
 ・CPU:AMD製Athlon XP +2500
  1次キャッシュ128KB、2次キャッシュ512KBのBartonコアです。実クロックは1833MhzのCPUです。

 ・マザーボード:GIGABYTE GA-7VT600L

 
 ・DVD SuperMulti Rewriter:LG電子 GSA-4163B
  バルク品で購入しました。(DVD-RAM 5× DVD-R 16× DVD-RW 6× DVD+R 16× DVD+RW 8×
  DVD+R DL 4× CD-R 40× CD-RW 24×)

 
 一応ベンチマークの結果です。