■BIOS&OSのインストール♪
▼BIOSの設定
BIOS(バイオス)の起動はメーカーによって異なりますので、マニュアルなどを参考にしてみてください。
今回購入したマザーボードのBIOSは「Phoenix-Award」ですのでこれについて最低限の説明をします。
メーカーが異なっても基本的な設定の部分はほぼ一緒です。
BIOSは、パソコンの電源をONにしてからWindowsなどのOSが動き出す前から動いてくれてパソコンの
制御をしてくれてます。影で支えてくれている縁の下の力持ちのような存在です。通常はパソコンを
組み上げて、 一度設定をすればOKです。メーカー製のパソコンにもBIOSはあります。
ただ設定があらかじめされている為、BIOS画面を意識する必要がないという訳です。
このようにBIOSは重要な役割をしておりますので、設定を誤るとパソコンが思うように動いてくれないなどと
いうことになりますが、購入したばかりの状態(初期値)ではあまり設定をしなくて良いようになっています。
BIOSでは、例えばCPUの温度やファンの回転数を見るなどの機能もあったりしますので、慣れてきたら
色々と見てみるのも楽しいと思います。
BIOS画面は英語なのとマウスを使わずにキーボードで操作しますので、Windowsに慣れた私達には
違和感がありますが、キーボードを使うといっても使うキーは画面にでてるほんの少しのキーだけですので、
少し操作するとすぐに慣れると思います。最初は必要な部分以外はいじらないようにしましょう。
またBIOSの操作の前に、次の言葉の意味を理解しておいてください。
・Auto → 自動設定
・Disable → 無効
・Enable → 有効
キー操作ですが、メニューの移動は「←」「→」キー、項目の移動は「↑」「↓」、設定内容の変更は
「Enter」キーを押して「↑」「↓」で操作します。戻る時は「ESC」キーです。
1.BIOS画面を起動します。
組み立てあがったばかりの状態ですので、勝手にBIOS画面が表示されているはずです。
表示されていなかったり、警告音やエラーメッセージがある場合は組み立てに問題がありますので
電源を切り(ハードディスクにアクセス途中でないことを確認)、原因を直してから再度電源を入れます。
Windowsが起動する通常の状態でBIOS画面を呼び出す場合は、パソコンの電源を入れ、
画面に次々と文字が表示されていきますが、この時に画面の左下に注目をして
「Press DEL to enter SETUP」と表示されたら「Delete」キー(BIOSによってはちがうキーの場合あり)
を押すとBIOSの設定画面になります。押すタイミングが遅いとWindowsが起動しちゃいます f(^_^)
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2.日付、時間を設定します。
まず「Main」メニューで「Date (mm:dd:yy)」で年月日、「Time(hh:mm:ss)」で時間を合わせます。
3.起動ドライブを設定します。
次は起動ドライブを読み込む優先順位を指定します。「Advanced」メニューで、「First Boot Device」を
今回はWindows2000をCD-ROMだけでインストールしますので、「CDROM」に設定します。
通常は、「Floppy」を優先順位に持ってきますので、OSのインストールが終了したら戻しておきます
4.マザーボードに搭載されているサウンドやLAN機能を使うか決めます。
サウンドやLANが搭載されている場合には、これらの機能を使用するかどうか決めます。
使用する場合は「Enable」使用しない場合は「Disable」にしておきます。例えばマザーボードに
サウンド機能があるものにサウンドカードをPCIスロットに差している場合には、パソコンは
どちらを使うのか判断がつきませんので、マザーボード側のサウンド機能を使用しないように
「Disable」に設定するということになります。
5.設定を保存して終了します。続いてOSのインストールを行ってください。
最後は、「Exit」にメニューを移動して「Save & Exit Setup」を選択し保存するので「Y」を選択します。
OSのインストールが終了したら、BIOS画面を起動して、起動ドライブをフロッピーディスクドライブ
からになるように設定を戻します。
■OSのインストール
今回はWindows2000を新しいハードディスクに新規でインストールした場合の手順を説明しようと思った
のですが、手順を控えておくのを忘れていたので、今回は書けません。次回、再インストールするような
機会には詳しく紹介できればと思います。基本的には画面の指示に従って行うだけです。
・・・という訳で寂しい状況ですが、ご容赦ください。
1.CD-ROMだけでインストールするので、BIOSが「CD-ROM」を優先になっていることを確認します。
2.パソコンの電源を入れ、CD-ROMをドライブにいれます。
3.画面の指示に従ってインストールしていけばOKです。
※ハードディスクはパーティションを2つに分けるようにすると使いやすいと思います。
私の場合は40GBの場合、10GBをOSのインストール領域(Cドライブ)として確保して、残りの30GBを
データ領域(Dドライブ)として使用しています。Dドライブにも「Program Files」フォルダを作り、
アプリケーションのインストールも含めて基本的にDドライブにしてます。万一、OSを
再インストールしても大丈夫なようにしています。バックアップはとても重要ですので、
こまめに行ってください。
4.インストールが終了したら、BIOSを「A」のフロッピーディスク優先に戻しておいてください。
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