2.体の静電気を放電しましょう。
こまめに体にたまった静電気を放電しながら作業をすすめましょう。特にCPUやメモリを触る時には
必ず放電してから触りましょう。面倒ですが、壊れたことを考えましょう。身近にある金属部分を触れば
OKです。
3.ネジの種類を覚えましょう。
フロッピーディスクドライブやハードディスクなどをケースに固定する場合にはネジで固定する訳ですが、
固定するもによって2種類(ミリネジとインチネジ)のネジがあることを覚えておいてください。
ネジの間隔の細かい方がミリネジ、粗い方がインチネジです。付属しているネジを使う場合は問題は
ありませんが、ケースに付属しているネジや市販のネジを使う場合は覚えておいてください。
ハードディスクを固定するのが「インチネジ」で、それ以外(フロッピーやCD、DVDなど)は
「ミリネジ」を使用します。どっちを使って良いか悩む場合は、手で回してみて回るようであれば
間違っていませんので大丈夫です。
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(左:ミリネジ、右:インチネジ)
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4.マザーボードのソケットレバーを持ち上げます。
まずは、マザーボードやCPUに付属する説明書を読みましょう。今回はPentium4を取付けます。
マザーボードのCPUソケットのレバーを持ち上げます。ほんの少しだけ外側にずらす感じにすると
簡単に持ち上がります。
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5.CPUをマザーボードに装着します。
CPUをそこに取付けますが、CPUの剣山のようになっているピンの部分の4隅をよく見てみると
1辺だけピンが2本ないことがわかります。この部分とマザーボードのソケットも同様に4隅のひとつだけ
刺さらないようになっていますので決まった方向にしか取り付けられないようになっています。
向きを確認したら装着しますが、押し込まなくともスッとはまります。はまったらCPUを指で軽く押しつけ
ながら、CPUソケットのレバーを元に戻すとCPUが固定されます。
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6.CPUクーラーを装着します。
Pentium4のBOX版に付属しているクーラーには、CPUの熱を伝えるものがついています。
この部分を手で触らないよう装着します。私の場合は、なんだろうと触ってしまった為に
一部はがれてしまったので、一旦綺麗にしてからシリコングリスを塗りました。
みなさんは失敗しないように注意してください(苦笑)
失敗しなければシリコングリスは不要です。
装着する準備ができたらマザーボードにCPUクーラーを4箇所はめます。この時、白いレバーを2本とも
上に上げた状態にしておきます。アルミのクーラーがCPUに平行にあたっているか確認してから
レバーを図のように倒します。レバーはやさしく取り扱わないと折れてしまうことがあるようですので
やさしく取り扱ってください。
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こんな感じになります♪ |

(シリコングリス) |
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7.CPUクーラーの電源コネクタをマザーボードに差します。
CPUクーラー(実際にはファン)の電源コネクタをマザーボードに差します。
差し忘れて電源を入れてしまうと最悪の場合、高価なCPUが壊れてしまうので、忘れないでください。
差し込む場所がわからない場合はマニュアルをみましょう♪
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このマザーボードの写真ではありませんが、
ちゃんと向きを合わせないと入らないように
なっています。 |
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8.メモリを装着します。
マザーボードのメモリスロットの両脇にあるメモリを固定するノッチという部品を左右に広げてください。
メモリの凹んだ部分とメモリスロットの凸の部分を合わせれば逆ざしできないようになっているので
確認してからグイッと奥まで差込ます。しっかりはまるとノッチがしっかりとメモリの凹んだ部分に
はまればOKです。メモリスロットのどこに取り付けるのかは、メモリスロットの番号の小さな方から
順番に取付けます。一般的にはCPUに一番近いスロットです。
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9.ケースを開けます。
ケースによって開け方も異なりますので、説明書を見てみてください。
私が購入したのは裏側のネジを2本外して横のカバーをスライドさせると片側が外れます。
反対側も同様に外します。ケースの裏側のネジは手で回せるようになっているネジが使われていることが
多いようです。
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10.バックパネルを装着します。
ケースに付属したものか、マザーボードに付属したものを使います。ケース背面に内側からグイッと
押し込みます。
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11.マザーボードをケースに固定します。
マザーボードの穴の開いている場所がケースに固定するところです。固定する位置を確認してケースに
付属しているネジで固定します。
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12.ビデオカードを差します。
ケースの背面のカバーをはずします。ネジ1本で止まっているだけですので簡単にはずれます。
ビデオカードはPCIのものもありますが、主流は性能の良いAGPです。差す場所を確認してメモリと同様に
ビデオカードの凹んだ部分とスロットの凸の部分を確認しグイッと押し込みます。背面のカバーを
はずした時のネジで固定します。
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13.電源コネクタを接続します。
念の為、電源の背面を見て「115V」になっていることと、スイッチが「○」側に押されていることを確認
します。まずATX電源コネクタをマザーボードに差します。コネクタを見ると向きが決まっていますので、
形状を確認して差し込んでください。
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14.+12Vパワーコネクタを接続します。
Pentium4用のコネクタと一般的に言われています。CPUの補助電源ということで、マザーボードの
CPUの近くに4つの穴の正方形のコネクタがありますので差し込みます。
電源コネクタ同様に向きが決まってます。
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15.ケースのケーブルを接続します。
ケースからでているケーブルをマザーボードのマニュアルを見ながらシステムパネルに差し込んで
いきます。基本的にプラス、マイナスの向きがあります。例えば「POWER SW」と書かれたケーブルを
見ると2本のケーブルがありますが、その内の明るい色(赤とか黄色)の方がプラスにくるように
差し込みます。向きを間違えても壊れることはありませんので、間違えたら反対にする安心してください。
異常を知らせるBEEP音用のケース内スピーカーも忘れずに接続してください。
パワーボタンとリセットボタンは、プラスマイナス気にせずに差しても問題ありません。
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※ケースのケーブルとシステムパネルが合わない場合はケーブルの刺さっているところを変更することが
できます。写真では1本のケーブルで説明しています。
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16.フロッピーディスクドライブを接続します。
ケースに入れ電源コネクタをフロッピーディスクドライブに接続します。向きがありますので間違えないように
してください。困ったことに力づくで押し込むと違和感がありますがはいってしまうので注意してください。
電源を入れた時にフロッピーディスクドライブのアクセスランプが光ったままの時は反対ですので、
差し替えてください。
続いてケーブルを接続します。通常はマザーボードに入っていますので、それを使います。
このフラットケーブルですがフロッピーディスクドライブに接続する側が決まっています。
フラットケーブルの一部がねじれたようになっている方をフロッピーディスクドライブに接続します。
ケーブルのはじの1本だけがちがう色になっているはずです。そちらが1番線といってプラス側ということに
なります。この線のある方とフロッピーディスクドライブ側の基盤のコネクター近くに1番ピンを示す印
(「1、2」などの数字やマーク「▽」等)を合わせて接続します。メーカーによっては何の表示もないものも
ありますので、この場合はケーブルの1番線の方を電源側に向くように接続します。反対側を
マザーボードに接続し、ケースにミリネジで固定します。
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17.ハードディスクを接続します。
ハードディスクのジャンパピンがマスター(MASTER)の位置になっていることを確認します。
ジャンパピンの位置は大抵の場合はハードディスクに印刷されています。ない場合はメーカーさんの
ホームページや説明書で確認しましょう。購入した状態であればマスターの位置になっているはずです。
もう1台接続する場合はスレーブ(SLAVE)の位置にします。ケースにハードディスクを取付けて、
電源コネクタを接続します。
続いてフラットケーブルを接続します。通常はマザーボードに付属してますがメーカーによって1本の場合と
2本の場合があります。今回は2本使う場合での説明をします。この方が高速です。
このフラットケーブルですがコネクタの先端(どっちでもOKです)をマスターに設定したハードディスク、
中間にあるコネクタにスレーブに設定したハードディスクを接続します。残った端のコネクタを
マザーボードのプライマリ(PRIMARY)のコネクタに接続します。差し込む向きは決まっていますので
間違って差し込むことはないと思いますが、まれにどっちでも差せるケーブルも存在します。この場合は、
ケーブルのはじの1本だけがちがう色になっているはずです。この線のある方をハードディスクの電源側に
向くように接続します。
接続が完了したらケースにインチネジで固定します。
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(ハードディスクに印刷されています)
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(この位置です)
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(通常は購入した状態でMASTERが多いです)
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(装着したところです)
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ここでフラットケーブルの接続について説明します。フラットケーブル1本につき2台の機器が接続
できます。プライマリ側にハードディスクを接続します。起動用ハードディスクをマスターに接続します。
増設用のハードディスクを接続する場合はスレーブ側に接続します。
セカンダリ側には、CD-ROMなどの光学ドライブを接続します。ハードディスクと同様に、1台目を
マスター側、2台目をスレーブ側に接続します。
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18.光学ドライブ(CD、DVD等)を接続します。
今回は、CD-R/RWドライブとDVD-ROMドライブを2台接続するということで説明します。
DVD-ROMドライブをマスターにしたいのでジャンパピンがマスター(MASTER)の位置になっていることを
確認します。購入した状態ではこの位置になっているはずです。CD-R/RWドライブをスレーブ(SLAVE)に
します。今回はDVD-ROMドライブから音声を出したいので、CD-INケーブルのコネクタをドライブ背面の
左側にあるコネクタに接続します。反対側をマザーボード(又はサウンドボード)に接続します。
ケースに光学ドライブを取付けて、電源コネクタを接続します。
続いてフラットケーブルを接続しますが、基本的にハードディスクの時と同様です。
このフラットケーブルですがコネクタの先端(どっちでもOKです)をマスターに設定した
DVD-ROMドライブ、中間にあるコネクタにスレーブに設定したCD-R/RWドライブハードディスクを接続
します。残った端のコネクタをマザーボードのプライマリ(PRIMARY)のコネクタに接続します。
差し込む向きは決まっていますので間違って差し込むことはないと思いますが、まれにどっちでも
差せるケーブルも存在しますので注意が必要です。この場合はケーブルのはじの1本だけがちがう色に
なっているはずです。この線のある方を光学ドライブの電源側に向くように接続します。
接続が完了したらケースにミリネジで固定します。
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19.PCI増設カード(モデム、IEEE1394等)を差します。
今回はモデムカードを増設した時で説明します。ビデオカードの時と同様にケースの背面のカバーを
はずします。ネジ1本で止まっているだけですので簡単にはずれます。今回はビデオカードのファンもあり、
発熱も多いため、少し(1〜2列)離して取付けています。カバーをはずした時のネジで固定します。
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20.あと少しで完成ですので、念のため最終確認を行います。
・CPUファンの電源がマザーボードに接続されているか?
・メモリがしっかりささっているか?
・ビデオカードがしっかりささっているか?
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21.パソコンの電源を入れますので、キーボード、マウス、モニターを接続してコンセントを差します。
ケースは開けたままにしておき、パソコンの電源スイッチを押したら次の点を確認してください。
問題がなければ、BIOS(バイオス)の設定画面が表示されます。ケースを閉めて完成です。
・CPUクーラーのファンが回っていることを確認してください。(ケーブルの差し忘れ)
・次にフロッピーディスクのアクセスランプが光ったままになっていないか確認(ケーブルの逆ざし)
・BEEP音スピーカーから警告音が鳴る(メモリ、ビデオカード等がしっかりとささっていない)
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(なぜかハム太郎仕様に・・・ ) |
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22.ベンチマークをとってみました。
「HDBENCH」というソフトを使ってみました。早いのか遅いのかもわかりませんが・・・ f(^_^) |
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