楽しもう♪ MYパソコン環境


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★ ホームページの画像について♪ ★

 

■ホームページで使える画像形式
 まず、ホームページ上で扱える画像の話ですが、Windowsに付属しているペイントなどで
 作成したビットマップ画像(*.bmp)はホームページでは扱うことができません。そこで扱える画像に
 変換できるソフトが必要になります。ホームページ上で扱うことができる画像の形式は、
 JPEG(*.jpg)とGIF(*.gif)の2種類が主流です。その他の形式でも使えるものもありますが、
 ホームページを見るブラウザによっては見れないこともありますので、まずはこの2つの
 形式を使用するようにしてください。

▼JPEG(ジェイペグ)
 Joint Photographic Experts Groupの略で、静止画像圧縮方式のひとつで、写真のような
 フルカラーの画像を圧縮するのが得意です。デジタルカメラの記録方式としても
 よく利用されています。色調が少ない(256色以下)ものをJPEGで保存するとボヤけた
 感じになってしまいます。写真はJPEGを使いましょう。
 拡張子は(*.jpg)です。
 
▼GIF(ジフ)
 Graphic Interchange Formatの略でJPEGと同様に画像を圧縮する方式ですが、256色以下の
 色調が少ない画像しか扱えません。しかしGIFには特徴的な拡張が行われており、
 ホームページで使うのに便利な機能となっています。1つは透過GIFで、特定の1色を
 透明化することでホームページの背景と合った表示をすることができます。
 もうひとつは、アニメーションGIFで、複数のGIF画像を1つのファイルにすることで
 学生時代に教科書の脇に書いたようなパラパラ漫画を作ることができます。
 写真以外(イラストなど)はGIFを使いましょう。
 拡張子は(*.gif)です。
 
 ●GIFの特許の問題(もう昔話ですが・・・)
   米Unisysが1985年に取得した「LZW(Lempel Ziv Wilch)圧縮法」についての特許について
   当初は「フリーソフトなどからは特許料は取らない」という方針を表明していた為、
   ホームページに使える画像フォーマットとしてJPEGとともにGIF形式が急速に普及したが、
   後になって5,000ドルのライセンス料を要求。市販の画像ソフトはライセンス契約を
   結んでGIFへの対応を続けたが、フリーソフト作者はライセンス料の支払いや同社の態度を
   嫌い、ほとんどがGIFサポートを停止した。GIFへの変換に市販の画像ソフトを使わざるを
   えないことになってしまった。この為、GIFに代わる画像形式としてPNGが新たに考案される
   など一時混乱した。この特許が2004年7月7日をもって世界的に失効となり、フリーソフト
   作者も以前のようにGIFの対応を行い始め、このGIF問題は収束し、安心して使える時代に
   なりました。
 
 
■画像を自由自在に扱う為のソフト
 たくさんの画像ソフトがありますが、私が使っている画像ソフトを紹介します。
 このソフトを使いこなせば、ホームページに使う画像はバッチリです。
 最初の頃は、色々なソフトを試していましたが、現在はこのソフトに落ち着いています。
 フリーソフト中心に紹介していますのでお試しください。管理人おすすめソフトです。
 自分の使い勝手に合ったソフトを見つけてください。
 
 ▼JTrim
   ・最初に覚える画像ソフトにおすすめです。簡単な操作でフィルタ加工や効果が
    適用できるので、デジカメの画像加工などにも最適なフォトレタッチソフトです。
    フォトレタッチとは、デジタルカメラで撮影した画像などを修正したり加工したり
    することです。例えば、画像の細かな汚れや傷などを取り除いたり、明るさや
    色調を調整したり、画像の拡大や縮小、他の画像との合成など、元の画像に
    様々な効果を加えることができます。
 
 ▼PictBear
   ・Windows標準のインターフェイスがわかりやすい高機能フルカラーペイントソフトです。
    イラストを描く機能が充実していますので、CGまで作成できる高機能なソフトです。
    フォトレタッチ機能はもちろん本格的なレイヤー機能も搭載しています。
    レイヤーとは、透明下敷きに画像書いていき一枚の絵として表示する機能です。
    このときの下敷き1枚をレイヤーと呼びます。例えばデジカメで撮影した画像を
    背景にしてレイヤーに文字を入れるようにすれば、後になって修正することも
    簡単にできます。今まで「ペイント」のみ使っていた人は、ぜひ乗り換えて使って
    いただきたいソフトです。
 
  ▼Giam
   ・アニメーションGIFを作成するソフトです。
    授業中に教科書の脇に描いたパラパラ漫画のイメージでアニメーションできます。
    直感的に使えるので説明書なしでも使えます。
 
  ▼LOGO!
   ・ロゴをすばやく簡単に作成するソフトです。
    画像ソフトでも作れますが、専用のソフトだけにホームページのタイトルや
    バナー作成が簡単にできます。レイヤー機能もありますので、画像や文字を
    重ねることができます。
 
  ▼Yukari
   ・とても綺麗に減色できます。高精度出力を目標とした減色エンジン「Padie」を
    使ったソフトです。ホームページに掲載するフルカラー画像を減色しないまま
    GIF画像にすると色が汚くなってしまいます。しかし、このソフトで一度減色してから
    行うと、とても綺麗なGIF画像にすることができます。ホームページで見る限りでは
    フルカラーと言われても遜色ないほどです。減色した画像は「BMP」だけではなく
    「GIF(透過GIFもOK)」や「JPEG」などで保存できるのも便利です。

 
こちらは単機能ながら使いやすいソフトです。お試しください。

 ▼すくりん
 
  ・画面キャプチャソフトです。矩形領域の取り込み、デスクトップ全体の取り込み、
    アクティブウィンドウの取り込み、指定時間後の取り込みなどもでき、操作も簡単です。
    マニュアル作成に便利なマウスカーソルをキャプチャすることもできます。
 
 ▼Bitmap Resizer
   ・画像を綺麗に拡大縮小できます。特に縮小は秀逸です。
    高額な画像ソフトだけに搭載されていた補間型任意倍率の拡大縮尺機能を搭載
    しています。シンプルな操作とあいまって使いやすいツールです。コントラスト調整、
    任意角度回転、彩度調整、ふちどりなど簡単なフォトレタッチ機能もあります。
 
   
■こちらもおすすめできる画像ソフト
 似たような画像ソフトではありますが、私自身が使いこなしていませんので、準おすすめとさせてください。
 難しいとか使いずらいという訳ではありません。愛好者も多いソフトですので、自分好みのものを
 見つけてみてください。
 ▼Pixia
  ・高機能フルカラーペイントソフトです。ちょっぴり不安定なところもあるようですが、
   プロ向けグラフィックツールで有名なPhotoshopに匹敵する機能を持っています。
 
 ▼GIMP
   ・高機能フルカラーペイントソフトです。レイヤー、フィルターなどに対応しています。
    写真の読み込み、トーンカーブ、ヒストグラムも備え、フォトレタッチにも
    対応しています。有名なPhotoshopに匹敵すると言われています。