Small Gardens 野菜と果樹を育てる


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★ ラズベリー  ★

ラズベリーは、低木または這い性で管理がしやすく栽培は容易で、花は、白やピンクで、実は赤や黄色で生食はもちろんジャムやお菓子の加工に適します。ラズベリーには、年1回実をつける1季なり種と2回実をつける2季なり種があります。品種を選んで育てて下さい。各地に自生する品種が沢山ありますが、家庭栽培向きの品種は欧米原産の改良種となります。
 
 
■苗木の選び方
苗木は品種がはっきりしたものを選びます。品種によっては、春と秋の2回収穫できるものもあります。ラズベリーは、比較的に実がつきやすい性質のようです。また、1品種で結実しますので、1本だけでも育てられます。
 
■苗木の植え付け
適期は10月〜5月です。土壌は特に選びません。地下茎でよく繁殖するので、地植えの場合、数年で広範囲に広がります。鉢植えの場合、5〜6号鉢で十分です。苗を植え付けてから、1〜2年で開花、結実します。
 
■日常管理
乾燥に弱いので、水切れに注意します。苗を植えつけてから1〜2年で開花結実します。比較的に実がつきやすい性質のようです。放っておくと、ラズベリーは根元から次々に新梢が出て数メートルも伸びてしまいます。狭い庭や鉢植えでは剪定して抑える必要がありますが、
強く剪定しすぎると実つきが悪くなります。休眠期にはいった2月頃に株元から1〜1.5m程度に切り詰めます。昨年実のなった枯れ枝を取り除き、弱い枝も間引きます。
 
■置き場所
光を好む植物なので充分日当りのよい場所に置きましょう。日当たりが悪いとおいしい実がならないようです。寒さには強いので屋外で冬越しさせます。
 
■収穫
果実は開花から1ヶ月程度で一度に熟します。果実に色がつき柔らかくなれば収穫できます。梅雨どきの収穫になるのと果実の形から雨にあたると腐敗しやすいので、できれば雨よけできると好ましい。2季なりの品種は秋にも収穫できますが、雨の心配が少ないので、ほとんど腐敗しません。市街地やベランダでは、昆虫が少ないので実つきが悪くなりますので、開花時に人口受粉した方がよいようです。
 
■剪定
放っておくと、ラズベリーは根元から次々に新梢が出て数メートルも伸びてしまいます。狭い庭や鉢植えでは剪定して抑える必要がありますが、ただ、強く剪定しすぎると見つきが悪くなります。冬期は2月頃に昨年実のなった枯れ枝を取り除き、弱い枝も間引きます。生育期に伸びたシュートは、株元から1m〜1m50cm程度で切り詰めておきます。ラズベリーは前年に地際から伸長した新梢に結実し、結実した枝は収穫後で枯死するため、翌年の結果母枝を確保する必要があります。枝の数は7〜10本が適当。
 
■増やし方
ラズベリーは、地下茎から新梢がたくさん出ますので、6〜7月頃か春先に掘りとって鉢植えにして苗木を作ることができます。また、挿し木にしても比較的簡単にできるようです。
 
 
■品種不明1
 鉢植えで育てています。冬なので、落葉しています。
 
 品種を選べといいつつ品種不明。
 春になり、新葉がでてきました。
 暖かさとともに成長してます。
 ラズベリーの花です。
 赤く色づきました。おいしいです。
 収穫〜♪
 
 ■品種不明2
 似たような値段で、太い苗が
 売っていたので、つい購入して
 しまいました。
 
 またまた、品種不明です。
 新芽もでていない我が家の
 ラズベリーを尻目に近所のは、
 満開です。4月上旬だというのに
 品種はなんだろう。
 
 うらやましい・・・。
丸坊主だった枝からやっと新葉が
でてきました。
 ラズベリーのつぼみです。
 ラズベリーの花です。
 ラズベリーの実ができてきました。
 おいしそうに赤くなりました。

 秋になり、また実がつきました。
 2季成りの品種でした。