Small Gardens 野菜と果樹を育てる


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★ いちご ★

 (株元のこの部分が「クラウン」です)

バラ科オランダイチゴ属でおなじみの果物です。本来は春から初夏が、旬であったが、温室栽培などで12月中旬から流通している。いちごは、栄養繁殖なので親株を順調に育てることが重要です。植え付けてから15〜20日間の間は、潅水をまめにし、土を乾かさないようにします。クラウンが常に湿っているとランナーが出やすくなります。ランナーの太さとクラウン径は関係が深くクラウン径は採苗しようとするランナー径の3倍以上にはなることはありません。太い勢いのあるランナーを絡み合わないようにし、細すぎるランナーはを抜き取ります。順調であれば30苗位の苗をとることができるようです。いちごは、幕末にオランダから日本へ導入され、新品種がつぎつぎ開発されています。果実はビタミンCが豊富で、中くらいの大きさの実を6〜7個食べれば、成人が1日に必要な量が摂取できます。冷涼な気候を好み、日当りが良く、排水と保水性があり、有機質を含んだ肥沃な土地でよくできます。
 
■女峰
栃木県で育成された品種です。東日本の主力品種です。早生で果実は肩のはった逆三角形の綺麗な形をしています。
 スーパーでおなじみの品種です。
 
 女峰の苗を植え付けました。
 花が咲いてきました。白くてかわいい花です。
 
 本当は、花に水をかけない方がいいようです。
 奇形果になるようです。
 いちごの実が膨らんできました。
 

 おいしくな〜れ!おいしくな〜れ!
 子供が、呪文を唱えてました。
 だいぶ大きくなってきました。
 我が家の子供たちが赤くなると食べています。
 
■とよのか
西日本の主力品種です。やや短い円錐形の果実で果肉は硬質でおいしい。
 こちらもスーパーでおなじみ!
 

 とよのかの苗です。
 とよのかの花です。
 女峰とは花びらの数も、ちがい
 ます。それにしても、いちごの
 花はかわいいです。
 いちごの実が膨らんできました。
 こちらも同じ呪文を唱えてました。
 
  呪文は、「おいしくな〜れ」
 だいぶ、いちごらしい形に!
 赤くなるのが、待ち遠しいです。
 こちらも赤くなるたびに子供が
 食べています。