Small Gardens 野菜と果樹を育てる


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★ 日常管理の方法 ★

 
■日常管理
ブルーベリーの根は乾燥に弱く水分を特に好みますので、梅雨明け後と冬から春先にかけての乾燥時には、たっぷりと水を与えます。ブルーベリーは、水が好きなので、乾燥するよりは、与えすぎぐらいがいいようです。それ以外はあまり虫もつかず、手入れらしいことをしなくても育ってくれます。

 

 ←水が不足してシワシワ!
   早く水やりをしないと・・・
 

 

 ← 寒さにも強いです。
   関東地方であれば戸外でも気にせず
   元気に育ってくれます。

 

 ← 鉢植えは特に気をつけましょう♪
 
■置き場所
光を好む植物なので充分日当りのよい場所に置きましょう。日当たりが悪いとおいしい実がならないです。ブルーベリーは寒さには強いので冬越しの心配はありませんが、夏場の高温に弱いので、真夏の昼過ぎに木陰に

なるところがよい。寒冷紗などでの遮光も有効です。寒さには強いので屋外で冬越しさせます。
 
 
■収穫
同じ枝に固まっている実は、次々に熟していきます。最初の果実ほど大きく、後になるほど小さな果実となります。青く色づいた直後は、まだ酸味や渋味が強いので、早採りは避けます。果実の付け根の軸まで青くなったり、その付け根が、やや膨らんだ状態が完熟して一番おいしいので、この時に収穫しましょう。水で洗わずに、冷蔵庫で保存すると2週間位は保存できます。それ以上の長期保存の場合には、冷凍保存すると1年位は保存できます。ブルーベリーの果実は、人間だけでなく野鳥が好んで食べますので、防鳥網で覆っておいた方が安心です。子供たちと食べ飽きる程、収穫できる日を夢見てます。虫のこないベランダなどでは、花は咲くけど着果しない場合があるようです。この場合は人工受粉を行って下さい。
 


色づくのが本当に楽しみです。


付け根の軸が青くなると収穫! 

  

■剪定
剪定は、苗木を植え付けて4〜5年すると、株元からシュートやサッカーが発生します。この混み合っているシュートやサッカーは間引いて、主軸枝4〜5本くらいになるように剪定します。あまり多いと日当りが悪くなったり大きな実がつかないようです。大きくて、おいしい実を収穫する為にも剪定は重要な作業です。植え付け2〜3年の幼木のうちは剪定せずに育てます。ブルーベリーの場合、主軸技でも花芽の着花が悪くなったり古くなってきたときは株元より切り取って更新していきます。主軸枝は、2〜3年間収穫して3〜4年目には新しい枝と更新すると良いようです。剪定時期は春に芽が動き出す前の2月〜3月が適期です。剪定はこうした方がいいと言える程、経験
がありませんが、主軸枝以外は、重なっている枝、下に向かって伸びている枝、枯れた(枯れかけている)枝を剪定します。初夏に伸びたものを剪定すると、こんな風になります。収量2倍(笑)


 

■シュート
株の基部や剪定した古い枝から発生します。ブルーベリーの枝は3〜5年実をつけると衰弱していきます。このシュートで主軸となる枝を更新していきます。


 

■花芽
 真夏を過ぎた頃から花芽の分化が始まります。充実した花芽を見ると来年の収穫が楽しみです (^-^)v