トヨタホームによる マイホーム日記


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


★ ACT11 地鎮祭♪ ★

 

■1999年1月上旬
当初は自分達家族だけで、簡易に行なおうかとも一瞬考えたりもしましたが、周囲の反対と自分達もやったほうがよいという点では合致していたので、「やらなくてなにかあったら・・・」ということで、結局やることにしました。手配はすべてハウスメーカーさんにお願いしました。当日は建築場所に遅れないようにするだけです。
 

  地鎮祭の手順は下記のとおりでした。
 
      1.修祓の儀(しゅばつのぎ) 
            お供え物、祭典用具、参列者を祓い清めます。
 
      2.降神の儀(こうしんのぎ)
            神式場に神様をお招きします。
 
      3.献せんの儀(けんせんのぎ)
            神様にお供え物(お酒、米などのお供え物)をお供えします。
 

      4.祝詞奏上(のりとそうじょう)
            神主様が神様に工事の安全を願って祝詞を読み上げます。
 
      5.切麻散米の儀(きりぬささんまいのぎ)
            切麻(米、塩、白紙)を敷地の四方と中央を祓い清めます。
 
      6.地鎮の儀(とこしずめのぎ)
            起工の意味を込め、施主がくわ、施工者がすきで砂を掘ります。施主からは一人が代表ですので、
     神主様に指名されたら「エイッ、エイッ」と元気な声で掘ります。砂の山の右、左、中央の順に掛け声と
     共にくわいれをします。儀式とはいえ、ちょっとはずかしいです。この儀式は、初めてその土地に手を
     付けるという意味の儀式です。

      7.玉串奉奠(たまぐしほうてん)
            さかきの枝に紙垂を付けたものを玉串と言い、これを神前に捧げます。結婚式でもやったことを思い
     出しました。神主さんの前で一拝(おじぎ)し、玉串を受け取ります。これを持って神前に進み、一拝
     してから玉串を時計まわりにまわして切り口を神前(向こう側)にむけお供え(置く)します。続いて、
     祭壇に向かって「二拝、二拍手、一拝」して下さい。
       ・二拝(頭を深く二度さげる)

       ・二拍手(二度拍手を行う)
       ・一拝(頭を深く一度さげる)
 
      8.撤せんの儀(てっせんのぎ)
           お招きした神様にお帰りいただきます。
 

      9.昇神の儀(しょうしんのぎ)
            お迎えした神にお帰りしていただく儀式です。
 
    10.直会の儀
     直会(なおらい)とは元に戻るという意味で、神酒を少しずついただきます。
 
            以上で終わりです。地域によってやり方は異なるようですので参考までに・・・
 


 

←地鎮祭の終わった後
 
 
 「地鎮祭の意義」

  地鎮祭は、「ぢちんさい」「とこしずめのまつり」と読み、
  建築を行う場合において着工にあたり、その土地の
  神様などの神慮をなごめ、工事の無事安全を祈願し
  ご加護を願うために行われる大切なお祭りです。