8月の雑記  

今月の雑記
 
30日(水)「1日早い今月の総括」

 この「総括」という題目は自分の首を締めるだけなので、来月からは廃止しようと思っております。

 さきほど「C型肝炎訴訟」の報道を見ていた家人が「ねぇーねぇー型肝炎だって、そんなのもあるんだねぇ」と話しかけてきました。

 (そりゃC型肝炎だろ)と内心思ったわたくしが無言でいたところ、「あ、C型か・・・・・」と家人が寂しげに呟きました。

 一瞬秋風が吹き抜けた夜でございます。

 
28日(月)「世に問う」

 ご無沙汰しております。ところで先の土曜日、例の如く家人と呑みに行きました。

 色々と肴を頼んだ中に「燻製ソーセージとマッシュポテト」というものがございました。

 燻製のソーセージという言葉にも多少の疑問があるのですが、マッシュドポテトに大変な問題を感じました。そのマッシュドポテトは、タマネギと共に炒められたジャガイモにマヨネーズがタップリとかけられたものがグリルされておりました。

 PRONTOさん。これはジャーマン・ポテトのマヨネーズ乗せではないだろうか。


冷静に考えればマッシュドポテトよりは気がきいている。

 
22日(火)「体重も一緒らしい(身長は17センチ違うらしい)」

 朝一で阿部寛と同じ年齢であることを知ってしまい、軽いショックを憶えた代休日です。

 よく、初対面の人に年齢を告げると「お若いですね」と言われる。自慢するわけではないが、三年に二度位の頻度でよく言われる。相手方はたいてい何らかの契約関係にある方、つまり何らかのサービスもしくは品物の提供の代価として、わたくしが金銭を提供する関係にある方々がそう言ってくれる。こちらも金を払っている以上、きっとお世辞ではないであろう。

 ところでショックと言えば、朝食を食べながら新聞を読んでいたら、いきなりこんなもんが目に飛び込んできた。キーワードは「華道」、「豊かで美しい髪」、「洋蘭」であるが、過度にゴージャスだ。

 失礼な物言いになるが、衝撃的な大きさだ。何もまるまる1ページ使ってうつ必要もあるまい。せいぜい下三分の一で収めて頂きたいものだ。 

 
19日(International friendship palaceと書いてある」

 本日、とある地方都市の市民まつりに参加した。

 ここ東北地域に限られたことなのか、全国的な風潮なのか、ここでも“よさこい”が大勢踊りまくっておった。

 数グループが連続して例の如く「はぁー、どっこいしょ、どっこいしょ」とやっておったが、その中の一グループが、一曲踊り終わったところ、あのカタカタ鳴るやつを捨てて、派手なハッピを脱ぎ捨てて、やおら平井堅の「POP STAR」をB.G.M.にダンスを始めた。また別のグループは、昔々にヒットした「異邦人」に合わせて踊っておった。

 何なんだ?

 
16日(水)「暑中お見舞い申し上げます

 その後、健康上の理由から「農大丼」の再現はあきらめ、同じ理由から「カツカレー大盛り」も自粛して、健康的な独身食生活を、それも二日連続同一メニューで過ごしております。ちなみに健康的独身食生活とは
   朝食=ご飯、納豆、キノコと海草の味噌汁
   昼食=一袋分のモヤシと八分の一分の白菜をいれたラーメン
   夕食=野菜たっぷりのゴーヤチャンプルとご飯(塩分の過剰摂取防止のため汁物はなし)
といった内容でございます。どうだ。文句あるまい。

 ところで毎晩努力して「新感覚☆キーワードで英会話」という番組を見るようにしている。安良城紅というヴォーカリストが出演しているのだが、例文で「今晩は美味しいディナーを食べたいなー」とかいう文章を安良城紅が喋ると、もう一方の出演者の若い男性が「え、紅ちゃん、それって僕に言ってるの」とか何とか突っ込んで来る。加えてあろうことか、CG上のキャラクターである“辞書ネコのTANGO”っつう奴までもが「紅ちゃん、僕も誘ってよー」とか何とか言っている。あっ、たった今気がついたがもしかして“黒ネコのタンゴ”のパクリなのか。

 上記英会話講座は毎日放送されているが、毎水曜日には高校講座生物が放送されている。本日の内容は「植物の生殖」であった。左記番組の本日の導入部は、先生に「植物の生殖とは?」と訊ねられた男子学生が「それはオシベとメシベがくっついて、花粉がどうのこうの」と言っているところに、女子学生役が「それは、わたたしが一生懸命調べてきましたから!」とか割って入る設定であった。

 それならば、いっそのことだなぁ。相手の男子学生役のタレントがだなぁ、思い切って「僕と一緒に調べてみる?」とか何とか言ってみるのも、これはこれで喜ばれるんじゃねーかなぁー、とか何とか思った次第でございまして。

 
14日(月)「10連休(今日は何日目だ)」

 「毎日牛乳を1本飲むように」と言い残し、家人が家を出て行った。

 別に三行半を突きつけたとか、愛想を尽かされたという訳ではなく、実家に墓参りのために帰っていった。本来であればわたくしも同行するのが義理というものであるが、何分家人の実家にはエアコンがない。そういう訳で毎年遠慮させてもらっている。
 ところで今現在、家にはわたくし一人である。ふふふ。何をして過ごそうか。あれやこれや善からぬ不健康な妄想をめぐらしているが、残念ながら現在のわたくしは気力、体力、財力が充溢していない。
 そこで、今のわたくしでも唯一実行可能である不健康な欲望を実現させることにした。

 学生時代に入り浸っていた管弦学部は生協の建物内にあった。空腹を憶えると―それが食事の時間でなくとも―つっかけで3階から1階まで降りていけば格安の価格で食欲を満たすことができた。
  話は少々それるが、大学入学を機に、それまで3年近く吸っていたタバコを止める決心をしたのであるが、その代償行為として毎日かかさずに、その生協において四季を通じて売られている100円のソフトクリームを食べることを憶えてしまった。わたくしは、それまで人に心配されるほど痩せていたのだが、それ以降坂道を転げ落ちるような破目になってしまった。
 ところでその軽食コーナーのメニューに「農大丼」だか「生協丼」だか、名前は忘れてしまったが、格安の一品があった。それは要するに今で言うところの「ブタ丼」なのであるが、プラスティックの丼に盛られた飯の上に、脂身が半分を占めるようなブタ細切れ肉とタマネギをゴチャッと載せただけの、一口食べただけで口の周りがギョトギョトになってしまう、今思い出しても相当なシロモンであった。が、貧乏学生であるわたくしは、その丼を5年間食べ続けた。そして学生時代後半において、その丼に「生卵」を落としたものが「スタミナ丼」という名称で売り出されるに至り、わたくしが狂喜したことは言うまでもない。

 そこで閃いた。そうだ、家人のいぬ間にあの丼を再現してみようと。
 幸い、家人が食費としては十分の金額を置いていってくれたので、早速そのお札を握り締め、小走りで近所のスーパー向けて買い物に出かけた。これからの三日間一人で過ごす間の食材をあれこれ選びつつ、精肉売り場では、最も脂身の多そうな豚のコマ肉を―右手を頬に当てながら―選び取り、ほくほく帰宅した。
 夕食時、早速それらしきものをこさえてみたが、どうもあのギョトギョト感には著しく及ばない丼が完成した。記憶を鮮明にするために、生卵も落としてみたが、あの下品な味は再現できなかった。
  どうやらタマネギ、肉の順に炒めてから煮込んだのが原因らしく、ギョトギョト感を大きく欠く丼の具になってしまった。親子丼を作る要領で最初から汁で煮てしまえば、相当にギョトギョトした具を作れそうに思うのだが、流石にあんなものを二日続けて口にする気力もない。というかもはや体が受け付けない。下品さが劣るとはいえ、口腔から胃までの間にビシッと張り付いた脂肪の感覚が我慢ならない。“背脂濃厚トンコツしょう油ラーメン”を食べた後に、お冷を飲み干した後の感覚といえば理解しやすいだろうか。我ながら年をとったものだ、とつくづく感じた。
 とにかく今となっては、買い込んでしまった大量のコマ肉をどうしようか、と思い悩む。

 ところで後年、中央大学に出入りする機会があった。中大の生協食堂といいますと、カレーライスってーのが、そりゃー格安かつ大盛りでございまして、特にカツカレー大盛りなんて注文した日にゃ「あ、あ、歩けねーよ」の世界でございまして・・・・・。
 明日の夕食はカツカレー大盛りだな。

 
11日(金)「10連休(3日目)晴れ

 仙台の女子高生のお姉さん達が、自転車の二人乗りをしていて赤い色の違反キップを切られたそうです。2万円も罰金を払うそうです。

 ところで僕は水曜日から10連休の夏休みです。だけどどこにも出かける予定がありません。

 だからネットをいじったり、ゲームをしたり、本を読んだり、奥さんに言いつけられて掃除機をかけたり、小言を言われながらお皿を洗ったりして過ごしました。

 夜になって奥さんにもんくを言われながら、お酒を飲みましたが、アルコール度数12度の焼酎でした。

 今日は最後までつまらない一日でした。

 
8日(火)「同僚の皆さん、お疲れさんでした」

 そういう訳で今年の七夕パレードも滞りなく終了いたしました。

 今更ながら七夕パレードの概要を説明させて頂きますならば、要するに様々な団体が吹いたり、踊ったり、昇ったりしながら定禅寺通りというところを2時間に渡り練り歩きます。具体的には、吹奏楽(官公庁、高校生)、チアガール(高校生、ベガルタチア、楽天チア、89ersチア等)、はしご昇り、車イスダンス、ストリート・ダンス、かっぽれ等など等など。
 そしてこの裸の男衆もそのうちの一つです。

 写真では分かりづらいでしょうが、鍛えられた見事な肉体をしたこの男衆は自衛隊の皆様です。

 ところで、この男衆を見ていたフラダンスチームのご婦人(62歳と察した)が、隣りのマイちゃん(フラ・チームの同僚、58歳と察した)に
「ねーねーマイちゃん!、今あたし心臓に矢が3本くらい刺さったみたいにドキドキしちゃった、自衛隊さんって素敵よねー
 と話しかけていらっしゃいました。

 そりゃやばいぞ、きっと心筋梗塞の兆候だ。早目に医者に診てもらった方が良い。

 も一つ七夕パレードネタ。

 今年もフィナーレの場面で「七夕様」を歌わされました。

 そして今年はこんなもんを体の前で左右に振りながら歌わされました。

  家に持ち帰り酒を飲みながら眺めていたところ、ベランダの下に植えてあるピラカンサスの“鳥除け”に持ってこいではないかと思いついたのですが、家人は扇風機に結わえ付けることを思いついたようです。

  家人にしては上出来だ。

 
7日(月)「付き添いのお姉さんも少々困っていたような表情であった」

 今年も例年の如く仙台七夕祭りに参加させて頂いております。

 以前の七夕パレードは、人が歩けないほどの賑わいぶりでしたが、最近は確実に観客数が減少しています。わたくしの知ったことではありませんが、七夕パレードの今後が気になるところでございます。

 ところで本日のパレードの最中、ベガッ太がバテているのを目撃しました。ベガッ太君とはJ2ベガルタ仙台のマスコットでございます。

 バテたベガッ太君はベンチに腰を下ろし、足と腕を組みつつ、付き添いのお姉さんにクチバシの中をウチワで煽られながら、「ダメだ」といった感じで手のひらを左右にヒラヒラさせ、「腕時計」を指差すジェスチャーを盛んに繰り返しておられました。
 そうこうしているうちに、5、6人の子供がベガッ太君を取り囲み、ベガッ太君の肩や膝やらをポンポン叩きはじめたが、ベガッ太君は「考える人」のポーズを取ったまま、子供達を黙殺しておりました。黙殺といえば聞こえがよろしゅうございますが、世間一般的には「シカト」と呼ばれている態度でございましょうか。


こんな感じです。ベガッ太君が公然と、このポーズ取った日にゃ、J1昇格も何もあったもんじゃございませんな。

 だがベガッ太君、頑張れ。七夕パレードも明日が最終日だ。わたくしも頑張る。そして明日こそは君を撮影するぞ。

 
4日(金)はれ

 今日は、しょくばで夏のおまつりがありました。

 みんなでソーメンをつくって食べました。おさけもたくさん準備しました。

 ちなみに60人ぶんのソーメンはこんなにいっぱいありました。

 大きくすると、こんな感じです。

 だけどぼくは、むしあついグランドにビニールシートをしいて、アグラをかいて、ムシにさされながらお酒を飲むのが大きらいなので、さぼってしまいました。

 

2日(水)「正義感に燃えてやってっから、手に負えないんだよね、あの類いは」

 陣内貴美子という方を見ていると、ブッシュ大統領のカミさんを連想してしまう。

 8月となりますと、仙台の盛夏を鮮やかに彩る七夕祭りが巡ってまいります。

 夕暮れの風にたなびく色とりどりの飾りつけを眺めていると、何となく涼しげな気持ちを抱かないこともありませんが、所詮そんなもんは気分だけの話しでございます。

 三日とあげずに書いているような気もするのですが(その前にそんな頻度で更新を行っていないことが心苦しいところだが)、我が職場の冷房の設定温度は28℃と定められています。さらに最近では、毎日一時間ごとに、壁面に貼り付けてあるエアコンの液晶画面を確認しては、28℃の冷房を「28℃の除湿」モードに変更して歩き回る“エコおやじ”が登場し、さらに蒸し暑い毎日を過ごしております。

 が、そんなわたくしの愚痴は相当な贅沢だと思わざるをえないニュースを先ほどNHK仙台で放送しておりました。
 なんと宮城県庁では今年になってから、たったの三回しか冷房のスイッチを入れなかったらしい。
 宮城県庁職員よ、ご苦労様です。わたしも頑張って日々除湿モードを冷房モードに切り替えて歩くから、あんた達も耐えてくれ。応援してるぞ。

 ところで、本サイトをお読みになっている方々に相談したいことがあります。
 液晶画面を上手く破壊する方法はないものであろうか。

 


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