7月の雑記  


今月の雑記へ

31日(月)「今月の総括」

 7月が終わってしまうようだ。

 最近一週間があっという間に過ぎ去ってしまう。

 そんな訳で、懸命に当雑記を更新しているつもりなのだが、どうやら時間の方が一足二足先行してしまっているようである。

 ところで秋田県横手市に、カブトムシの幼虫の形をしたお菓子がある。同市の要請により町の洋菓子さんが苦心して作ったらしい。どの辺りに苦心されたのかというと、「如何にリアルに造形するか」という洋菓子屋らしからぬ点に重点をおいたそうだ。


同市の女性職員曰く「恐くて食べられません」、「一口食べるのが精一杯です」とのこと。ちなみに白いのはホワイトチョコだ。

 来月こそは真面目に書こう、と思う。

 
30日(「業務連絡」

 本日とある場所の“夏祭り”に参加してきた。

 どういういきさつからかは知らんが、本日参加した夏祭りは正に“よさこい祭り”と表現してよい状態であった。大勢の老若男女が、何と呼ぶのか、あのカタカタと音がでるヤツをもって「はー、どっこいしょ、どっこいしょ」と踊り狂っておった。

 ところで、わたくしは“お祭り大嫌い人間(この〜人間という言い方も嫌いだ)”であるので、当然業務上の強制的参加である。言わせて頂ければ、ビール祭りも嫌いである。また、わたくしはキャバクラという所に行ったことはないのだが、そういった類いの飲食店で催される浴衣祭りも、バド・ギャル祭りもきっと嫌いになることであろう。

 しかし何と言っても“音楽祭り”が一番嫌いである。 

 
26日(水)「TVネタ二題―職場のエアコンを、冷房モードから除湿モードに片っ端から切り替えるオジがいるので、帰宅してからも少々機嫌が悪いのだが、どうかお赦し頂きたい

 岩手県九戸村には、一本100万円のほうきを作る職人がいる(真実)。

 まれにしか採取できない、特別な“ほうき草”から作られているらしい。金糸などが織り込まれていたりするらしい。丁寧に使用すれば50年は使いつづけられる究極のほうきらしい。100万円のもの他に、30万円とか50万円のものも取り揃えている、とのことであった。ちなみに100万円のものは、去年大阪で一本売れたそうだ。

 番組の最後(NHKの地方ニュース)に、夢を聞かれた職人曰く「200万、いや300万円のほうきを作ってみたい」とのことであった。

 高けりゃいいのか。

 今日、山形県尾花沢産のスイカを頂いた。

 尾花沢と聞いて誰もが連想するのは、スイカップと騒がれた古瀬絵里さんであろう。

 ところでだいぶ以前、「世界ウルルン滞在記」なる番組を見ていたところ、古瀬さんがヨーロッパのどこかにお邪魔していた。その番組中、滞在先の若い娘が「エリ、あなたのおっぱいとても大きいのね、ちょっと触らせて」などとやっていた。

 くだらん。真昼間から、通りで、女同士が乳触りあう国があるのか。

 
25日(火)「商標法上問題があるような気がする」

 宮城県には「弐萬円堂」という眼鏡屋さんがある。レンズ、フレーム及び加工料全てが2万円で済むらしい。ググってみたところ、関東にも若干数出店しているらしい。

 もしかしたら全国的に放送している可能性もあるのだが、ここ宮城県では、荒川静香さんが出演している弐萬円堂のCMが放送されている。

 宣伝する商品は「イナバウワー」なる名称のメガネ・フレームである。要するに自由自在にグゥッと曲がるらしい。

 プロの道はいばらの道である。 

 
20日(木)「わたくしの作る“アボガドの刺身”と“トマトの刺身”には定評があるが、はたして食べて見たい方はおられるだろうか」

 普段、民放テレビをほとんど見ないわたくしにしては、まことに稀有なことに「どっちの料理ショー」を見ているのですが、中尾彬さんの教育的で含蓄のあるコメントが、いちいち勉強になりますな。

 概して男の料理談には薀蓄(=うんちく、変換したらこういう漢字が出てきたが、これで良いのか?)が多い。世の中の料理人は圧倒的に男性が多いが、料理の味プラス“薀蓄”があった方が商品価値が上がるのだろう。

 反面、大概の女性はあっさりと料理をこさえる。その昔、料理人に男性が多いのは、重い鍋やらフライパンやらを振りまわす体力が女性にはないからだ、と聞いたことがあるが、それはおそらく西洋料理に限ったことなのであろう。わが国の居酒屋あたりには女性の料理人がもっといても良いと思うのだが。

 上記のような“料理における男女差”の問題はわが家においても日々生起し、その都度紛争の種となっている。つまり家人は全く味見をせずにおかずを作ることでは定評がある。これに対してわたくしは最低5回は味見をして料理を作る。結果的に不作為によるまずい料理と作為によるまずい料理はどっこいどっこいなのだが、それでもなお、わたくしは家人に対して譲歩することは出来ない。

 そこで、わたくしはネット上で、あくまでもネット上に限定し家人に訴えたい。せめて「味見してないからなぁ」と夕餉の食卓で発言するのは控えて欲しい。 

 
15日(「別に何かするってわけじゃないけどね」


「SUICAペンギンは何を着ても似合うねー(家人の一言)」

 本日は、三連休最終日、「海の日」である。

 海の日とは、海の恩恵に感謝することを本旨とする国民の休日らしい。

 海水浴を楽しむ日でも、水難事故防止啓発の日でもないらしい。

 どうせなら「山の日」も設定して頂きたいものだ。

 
14日(金)「不機嫌雑記―暑さ故@」

 畠山容疑者についてあれこれのニュースが煩わしいですな。

 松本サリン事件以来、わたくしはわが国のマスコミには一切信頼を置いていない。新聞にしてもテレビにしても、娯楽的なものだけを取り上げていれば良いと思っている。そういう意味では、エロ小説まで掲載しているスポーツ新聞がもっともマシなメディアである。特にテレビなんぞは下劣極まりないお笑い、支離滅裂なドラマ、お姉ちゃんの水着姿(短いスカートも可)だけを放送していれば十分である。大義名分をもっての断罪や、手前味噌かつ偽善的な正義の追求などは、おこがましいにも程があるというものだ。

 それはさておき、とある番組に出演していた小倉優子の一言一言に笑ってしまった。それも「フフフ」と声に出して笑ってしまった。

 暑さで頭が溶けかかっているのか。単なる加齢によるボケか。それとも中年エロボケか。確かに暑い日が続いている。今日などもあまりにもの暑さから、思わず昼間から職場の花壇の草むしりをしてしまった。また、ボケについても、川島先生の脳鍛錬問題には手も足も出ないし、エロボケについては「四十の狂い咲き」という言葉もある(もしかして五十か?)。

 いずれにしても、己の行く末が少々心配になった。

 
12日(水)「クール・ビズ鬱病になっちまうわ」

 皆様ご無沙汰しております。今月に入ってやっと2回目の雑記であることをお赦しください。実は病に伏せっておりました。

 というのはつまらない冗談でございまして、まぁ毎年の話ではありますが、この時期官公庁では冷房の設定温度が28℃に制約されており、職場でひたすら暑さに耐える毎日でございまして、その何と申しましょうか、何事にも無関心無反応になってしまった今日この頃でございます。もう雑記なんかどうでもいい、という気分にもなっているのですが、何とか只今本日最後の気力を振り絞りキーボードを叩いております。

 とは言いつつネタらしきものは全くございません。そこで涼しげな画像を載せておきます。

 インドで大洪水が発生した際に、ガマの上に乗っかって避難するネズミの画像です。ロイターのネットニュースから頂戴致しました。きっと著作権違反でしょう。次に雑記を記すときには削除します。どうか、気力体力を回復するその日までしばらくお時間を下さい。

 それはそうとNHKの「サラリーマンNEO」は意外におもしろい。

 
5日(水)「架空請求詐欺には関西弁がマッチする」 

 あれだろうか、市場の狭さはさておき、地元密着型架空請求詐欺グループとは存在しえないものなのだろうか。

青森
 この県(ここでは津軽)の男性はすぐ“キレる”方が多いことで有名だ。したがってこの県の方から架空請求の電話がかかってきたとしても、途中で一人で怒りだし勝手に“キレて”しまい、「もういいわ!」と怒鳴って電話を切ってしまうことが予想される。しかも自分を曲げないので、自ら電話を切った以上二度とかけてくることはない。

岩手
 わたくしの両親を育てた県である。同居している頃、盛岡の親戚から度々電話があったが、とても上品な言葉遣いだったような記憶がある。こちらが振込みを渋っていると「払ってくれないんですねぇ・・・・」とか寂しげに言われてしまいそうだ。

秋田
 ボソボソと何を喋っているのか良く分からないので、この県の方には電話を使用しなければならない架空請求詐欺はそもそも無理だ。

山形
 この県の人に悪人はいない(例外はある)。話す言葉もとても鷹揚としている。真面目で優しい方ばかりだ。何と言っても藤沢周平先生の地である。「そうでがんす(たそがれ清兵衛)」の世界である。この地から架空請求詐欺なんてものを始める人間はいないと確信している。わたくしは「山形県人性善説」をとる(例外はある)。

宮城(仙台人)
 一見愛想が良く、気さくだが、何と言っても伊達100万石(500万だっけ?)の御威光を未だに背負っている。明治維新後の成り行きから“東北の優等生”ということになっている。高いところから物を言うので、きっちり払わせられるだろう。だが、愛想は良いので「かえってすいませんね〜」とか振込みの後に言ってくれるかもしれない。

福島
 意外と早口だが話す際に言葉を羅列する傾向がある。少なくとも職場の福島出身者はその傾向がある。「あのぉー、先日お客様がご使用になられたぁ、当サイトのぉ、御利用料金の振込みの方がぁ、まだとなっていらっしゃるようなんですけどぉ、お客様ご承知なさっていらっしゃるんでしょうかぁ、ちなみにぃ、ご利用料金の方わぁ、23万6590円となっておりましてぇ・・・・・・」こんな感じか。

 東北6県において唯一詐欺行為を働くことができるのが“おらほ”の県になってしまったが、別に他意はない。誓ってない。本当にない。

 
 


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